返信有難うございます。
画像が大きくて申し訳ありませんが、取り敢えず、「ブラシ先端」の設定を濃度以外若干調整したものと、
もともと使っている設定の描画結果になります。(入抜きは全てOFFです)
「厚さ」の方の(適用方法の水平、垂直含む)筆圧、傾き、速度、ランダムなどの数値やグラフも変更しても
特に変わりはありませんでしたので省略致します。(「向き」も同様)
ブラシサイズを小さくすれば気にならないのですが、大きくすると(10.0以上)余計目立つようになります。
上記のファイルでもわかるように、突然アンチエイリアスが切れたみたいな描画結果になるのはなぜなのでしょう。
>ブラシ先端の厚みを変更されたとのことですが、どのような描画結果をご希望されておりますでしょうか。
繰り返しになってしまうのですが、
突然アンチエイリアスが切れたみたいな描画結果にならないようにできないか、ということです。
試しましたがペンタブレットの筆圧検知自体は全く問題ありません。
メーカー:Bamboo、型番:CTL-470、ドライバ:V5.3.3-3(最新のもの)です。
ご希望されておりますでしょうか。
サブツール詳細には、厚み以外にも設定項目がありますので、各種設定を
調整して描画を行い、ご希望の描画ができる設定をご確認ください。
また、[厚み]を戻すと変更前の状態に戻るということでしょうか。
なお、ご使用のペンタブレットによっては、筆圧が正常に検知できていない
可能性もありますので、ご使用のタブレットドライバが最新バージョンを
ご使用であるかご確認いただき、最新でない場合は、最新にしていただき、
描画をお試しください。
ご使用のタブレットのメーカー、型番、インストールしているドライバの
バージョンをお知らせください。