1~3の方法でも濃くする事は可能ですが、モノクロ原稿として仕上げる場合、
最終的には表現色をモノクロレイヤーにする必要があるので、1~3のどれかで
濃度調整をした場合にも、最後は4の閾値の調整を行うのが望ましいです。
例:レベル補正で調整した後に、レイヤープロパティで表現色を[モノクロ]にし、
閾値の調整をする
もちろん、1~3の処理は使わずに、4の閾値のみで調整していただく方法を
採っている方もいますので、イメージに近くなる処理方法をお探しいただければと
思います。
なお、この掲示板はCLIP STUDIOの掲示板のため、CLIP STUDIO PAINTの
掲示板に移動させていただいてもよろしいでしょうか。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。