一枚のページに対して複数の担当者が割り振られている場合、
担当者の一人がそのページに対して操作する際に、
「自分以外に担当者がいる」というメッセージとして、
別の担当者名のみが表示される状態です。
書き出し時にメッセージが出るのも、自分以外に担当者がいることを
表示することにより、まだ作業途中である可能性を伝えるための
機能となっております。
なお、[作業担当者に設定されていないファイルを開くと警告する]は、
誰も担当が付いていないページを開いた際の動作に対する警告です。
自分以外の担当者がいる場合に、警告メッセージを出さないオプションについては、
ご要望として検討をさせていただきます。
「自分を担当に設定」にスイッチをいれ、OKを押しております
担当を増やす際は同じコマンドから他ユーザーへ指示にスイッチをいれ、名前を入力しています
・警告ダイアログが出るときは、
「○ページは以下のユーザーが担当しています。続行しますか?
XXX(自分の名前ではない、別の担当者の名前)」
と、担当者を自分にも割り振っているにも関わらす、別の担当者の名前しか出ません
・ページ管理のページ上に担当者の名前が出ますが、それには ○人 と、複数の担当者が設定されています
(当然自分も含みます)