素早い回答ありがとうございます。
閉じていなかったため、戻ってみましたが、元の線とまでは行きませんでした。
しかし、修正できるところまでは持っていくことができました!
今度はちゃんと調べてから使います。
ありがとうございました。
CLIP STUDIO PAINTのみんなに聞いてみよう
素材
オートアクションの操作取り消しについて |
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最近クリスタを使い始めた者です。 クリスタには、とてもたくさんの魅力的な機能があり、いつも色々と試して楽しんでおります。 そんな中で、素材のなかのアクションという機能を使ってみようと思い、あまり理解しないまま操作(※1)を行ってしまいました。 そしたら、思っていたものと違ったため、その操作を取り消そうと思い、通常の戻るボタンを押しても戻りませんし、アクションをかける前に選択していたレイヤーの瞳マーク(?)を消すと、線以外はアクションを起こす前と変わりないため、そのレイヤー自体にアクションがかかっていることは理解できたのですが、何が起きているのかさっぱりです。 「オートアクション 取り消し」などで検索をかけてみましたが、操作自体の取り消しについては情報をみつけることが出来なかったため、こちらにて質問させていただきました。 見落としていたらすいません。 (※) 【数日前】 素材(アクション)をダウンロードする ↓ (ダウンロードから何日か日がたっており、記憶が曖昧で申し訳ないのですが、ソフト内に取り込むために何か行ったような気がします) ↓ 【今日】 ウィンドウからオートアクションをクリック ↓ あるレイヤー(元は線画でした)を選択したまま、オートアクションタブの記録をし、停止 ↓ 再生ボタンを押すと、二回ほど何かの警告が出るが気にせずに続けた まさか、このようなことになるとは思っておらず、あやふやな情報しかなくてすいません。 このレイヤーはこのまま諦めるしかないのでしょうか。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ○ ) EX( ) Version 1.5.2 ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
アクションによって登録されているコマンド数が変わりますので、
数回取り消し操作をするだけで元に戻せる場合もありますが、
かけるタイプのものはかなりの回数戻る必要があります。
そのため、
[ヒストリー]
通常の取り消し操作は1段階だけ戻りますが、
パレット内に表示されているコマンドをクリックすればその時点ま
一気に遡れます。
ヒストリーパレットの一番上の項目まで遡っても元の状態に戻らな
恐れ入りますが、元に戻せない可能性が高いです。
ただ、アクションの段階によっては、線画の元の描画のレイヤーが
残っている可能性もありますので、