線が詰まって中心に寄ってしまいます。
そのため、ツールプロパティパレットで[長さ]の数値を下げるなどして、
作成したいサイズに適した設定にしてみて下さい。
作成するフラッシュの種類や、キャンバスサイズによって、
[ブラシサイズ]や[線の間隔]など、調整が必要な項目も変わってきます。
多くの調整が必要そうな場合は、フラッシュをキャンバスに描画してから、
[操作]ツールの[オブジェクト]サブツールに切り替えて、キャンバス上の
表示を見ながら[ツールプロパティ]で線の調整を行った方がリアルタイムで
反映されるためやりやすいです。
なお、[ウィンドウ]メニュー→[サブツール詳細]を開くとより詳細の設定が
表示可能です。
もしうまくいかない場合は以下についてお知らせください。
・使用しているサブツール名。
(例:フラッシュ内の[ウニフラ]など)
・作業しているキャンバスのサイズと解像度
(例:800px×600px 72dpi など)
お手数ですが、よろしくお願いいたします。