この２つの解説を見ても理解できなかったのでここで質問させていただいたのですが、自分なりに模索していこうと思います。
ありがとうございました。
CLIP STUDIO PAINTのみんなに聞いてみよう
from 薫２０１０２０１１ さん
2016/09/01 11:27:44
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レイヤー
合成モードの使い分けについて |
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合成モードを使いこなせるようメイキングや講座などで勉強し、自分のイラストに応用するなどして練習をしているのですが、 いまいち理解ができていない状態です。 ＣＬＩＰのメイキングや講座を見ていると、合成モードについての説明はあるのですが、 （たとえば、 焼き込みリニア→下のレイヤーを暗くした後で、選択中のレイヤーの色を合成する。コントラストの強い影を表現できる。など） コントラストの強い影…といっても、具体的に「どんなモチーフを描くときにそのモードを使えばいいのか」が明記されていないため、結局使いどころがわからないのです。 そのため現在は影はすべて乗算、ハイライトはすべて加算で描いてしまっている状態です…。 覆い焼きカラ―は金属のテカリを表現するときに使う。 というように、他のモードにも具体的な例を用いた説明が欲しいです。 もしすでにそのような講座やメイキングがあるのでしたら、教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。 長文申し訳ございません。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン： ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( 〇 ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( 〇 ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
from
スレ主
薫２０１０２０１１
さん
2016/09/01 14:06:09
■合成モードを使用する
■レイヤーの合成モードの使い方-光の表現-
合成モードはあくまでレイヤーの合成効果でございますので、このモチーフを描くときには
この合成モードを使わなくてはならないといった決まりはありません。
よろしくお願いいたします。