ご不便をおかけしまして、申し訳ございません。
現在の仕様上、濃度が低いトーン素材に対し
効果範囲を[マスクした画像]に設定し
表示倍率を下げるとご申告のような表示状態となります。
こちらについては、現状ご案内できる情報がございません為
ご要望として承り、今後の開発にて対応を検討してまいります。
CLIP STUDIO PAINTのみんなに聞いてみよう
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トーン設定をマスクした画像にすると縮小表示した時貼っているかわからなくなる |
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トーンの効果範囲設定をマスクした画像にして砂トーン(15%)を貼ると、表示倍率を小さくしたときほぼ何も貼っていないように見えます。 表示倍率を小さくしたときも砂トーンが見えるようにするやり方はありますか? B4の原稿用紙と同じサイズで表示させてもほぼ見えず完成のイメージがつかめず困ります。 砂トーンは特に顕著ですが、アミトーンでも、画像とマスクした画像では表示される濃さが変わってしまいます。 グレーでトーンに描画していないのに画像とマスクした画像でトーンの濃さ(ドットの形)が変わって見えてしまうのは仕様上仕方がないのでしょうか? 階調なしにしても変わりませんでした。 添付画像は左が「画像」 右が「マスクした画像」の設定にした時の見え方の違いです。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX( 〇 ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( 〇 ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |