お急ぎかもしれませんのでサポート様のご回答の前に
少し出もお役に立てればと思いコメントしてみます
まず、デジタルにおいてトーンの柄についてです、
実物で見たことがあると分かるかもしれませんが、60線のトーンとかは点が極小なわけです
なので解像度的に●を表現しきれないのですよ
ゆえに線数が多いと、Lの形とか変な形で見えることがあるのはふつうです
画像を例に出しますとこんなです

確かに変な形ですよね、でも
この状態から、さっき言ったトーン線数を減らしますと

ほらこの通り、丸にみえますよね?
表示倍率は同じでよ?
点一個が使える領域が増えたゆえに丸を表現できるドット数状態になった・・・
という考え方が分かりやすいですかね?
(正しく言うとちょっと違いますが)
ちなみに印刷してみると分かりますが、このトーンというやつ
さっきも言ったようにめちゃくちゃ小さい点なので
デジタル作成時に。Lのような形をしていても、印刷語は普通にただの点に見えます
あくまでトーンは、丸ではなく、点、だと思うといいのかもしれません
そして線数の変え方はさっきの画像の通り、「レイヤープロパティ」のウィンドウを出して
「トーン線数」を弄れば変わりますよ
どうでしょう?サポート様のご回答の前に少しでも
お役に立てればと思いのコメントでした


そのため、細かいトーンは綺麗な円形になりません。
解決法としては
●画像の解像度を高く設定する
(処理が急激に重くなります)
●線数の低いトーンを使用する
なお、600dpiでも品質的には問題ないので、
印刷すれば粗さに気づくことはないと思います。
線数の変更はレイヤープロパティで行えます。
(添付画像右上、ナビゲーターの下の「トーン線数」という欄を調整すればOKです。)