CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from kumagusu さん
2019/04/19 08:26:16
アニメーション
レイヤーをファイルオブジェクトに変換」の機能の強化 |
|
失礼します。 実装してほしい機能があります。 レイヤー機能内にある「ファイルオブジェクト」についてです。 現在、「レイヤーをファイルオブジェクトに変換」の機能では変換して紐づけできるのが clip形式しかありません。これを BMP(DIB/RLE)/JPEG/PNG/GIF/TIFF/TGA/PPM/PGM/PBM/SGI(RGB)/IFF 等のデータにも書き出し、紐づけできるようにしていただかないでしょうか? 私はアニメーション業界で演出として仕事を受け持っているのですが、 この機能があれば、外部に委託した動画素材を一括で更新して読み込み 連番書き出しが可能になり撮影に素材を出すときにタイムシートが不要になります。 ※撮影指示都は別途必要ですが、タイミングは固定できます。 現状では、デジタル作画なのに、タイムシート書き換えなおすアナログな作業があり 東映様のデジタルタイムシートであっても結局は撮影様がタイムラインを編集しなおすのに 変わりはありません。 これが可能になれば、レイアウトから撮影まで、一つのタイムラインを完全に共有できます。 それと、もう1点、 メモリーとCPUの処理についてお聞きしたいことがあります。 アニメーション機能を使って、枚数が多いデータの作業をしていると、動作が重くなる時があります。 特にレイアウト修正などで、すべてのセルを移動させたり、変形させたりするときです。 処理が重くなる、それ自体は当たり前のことだと思いますが、 CPUの使用率とメモリーの使用率にかなり余裕があるのに処理が遅れるのはなぜなのでしょうか。 仕様PCの概要 Windows 10 CPU インテル® Xeon® プロセッサー E5-1660 v2 6コア 12スレット プロセッサー・ベース動作周波数3.70 GHz ターボ・ブースト利用時の最大周波数4.00 GHz キャッシュ15 MB SmartCache メモリ 64gb m.2SSD 500gb gpu geforce 1070 PCの能力として不足はないと思うのですが解消方法ありますか? ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※iPadは、[CLIP STUDIO PAINT]アイコン → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( 〇 ) ■OS Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( 〇 ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) macOS 10.12( ) macOS 10.13( ) macOS 10.14( ) iOS 11( ) iOS 12( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
賛成数:3
反対数:0
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。