バージョン1.9.3へアップしてからベクターのサイズにズレがあります。 | CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード | CLIP STUDIO
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CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード

更新日:2019/09/09 14:37:02
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ID:101168
from mimi-sasa さん
2019/09/07 18:28:15
 
ツール

バージョン1.9.3へアップしてからベクターのサイズにズレがあります。

 
いつも活用させていただいております。
先日、バージョン1.9.3へアップをしてからなのか、ベクターレイヤーで使用してるペンの数値にズレが出るようになりました。
主線にはデフォルトの「濃い鉛筆」の筆圧数値を少しいじったペンを使用しております。

現在原稿の加筆修正を行っております。
その過程で、元々描かれたたベクターレイヤーの線画をオブジェクトツールでブラシサイズを確認
1.00と表記されてる→上記のペンから1.00を選んで加筆すると、元のベクターよりも太くなる。

こんなかんじで、オブジェクトツールで1.00と表記されてるものが、新規のペンで描くと0.8程度の太さになってます。
(そのほかも同様に少しずつずれてます)

元の原画のペンの太さが変わってるわけではありません。
オブジェクトツールなどでベクターの太さを変換すると、今まで通りの印象の太さになりますし、描写した時の太さの記憶と一致してるので、データに問題があるわけではないようです。
プリセットツールの数字が少しずつ微妙にずれているようです。

パソコンや単位を切り替えてはいないのですが、ほかにどこか確認する点はございますでしょうか?
再起動はもちろんのこと、筆圧探知の設定もいじってないです。
マイナスで計算して確認するのが面倒で困っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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■バージョン:1.9.3
※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。
※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。
※iPadは、[CLIP STUDIO PAINT]アイコン → [バージョン情報]で確認できます。

■グレード
DEBUT(   ) PRO(   ) EX( 〇)

■OS
Windows 7 (   ) Windows 8(   ) Windows 8.1(   )
Windows 10(〇) MacOS X 10.10(   ) MacOS X 10.11(   )
macOS 10.12(   ) macOS 10.13(   ) macOS 10.14(   )
iOS 11(   ) iOS 12(   ) その他(   )
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from
CLIP
サポート担当
さん
2019/09/09 14:37:02
ご不便をおかけしており、申し訳ありません。

以下の点についてお知らせ下さい。

・加筆修正を行われているキャンバスを開いている状態で[編集]メニューの
 [キャンバス基本設定を変更]を選択し、表示される画面のスクリーン
 ショットを撮影し、掲載ください。

・[ファイル]メニュー→[環境設定]を選択し、表示される画面の左側で
 [定規・単位]を選択した状態の画面のスクリーンショットを撮影し、掲載
 下さい。

・加筆する前、加筆した後の線の太さを確認できるようスクリーンショットを
 撮影し、掲載ください。

なお、スクリーンショットの取得手順は以下の通りです。

1.キーボードの[PrintScreen]または[Prt Sc]とキートップに表示されて
  いるキーを押します。

2.[Windows スタート]メニューをクリックし、[すべてのアプリ]の
  [Windows アクセサリ]から[ペイント]を選択します。

3.[ペイント]というアプリケーションが起動します。

4.画面左上の[貼り付け]アイコンをクリックします。

5.[PrintScreen]キーを押したときの画面のイメージが貼り付けられます。

6.[ファイル]メニューから[上書き保存]を選択し、デスクトップなど適当な
  場所にファイルを保存します。
  ファイルの種類はJPEGなどを選択してください。

よろしくお願いいたします。

2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。

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