1.キャンバス上でペン、ブラシ等で描画する
2.そのままクリスタウィンドウ外の液晶タブレット画面をペンタッチする
3.再度ワークスペース上(キャンバス、または描画が認識される濃いグレーの領域)をタッチしてクリスタをアクティブにする
4.「タッチした瞬間から」描画が持続した状態になりペンを動かすだけで線が引き続けられる
4-1.裏から戻る為に「広い部分をタッチしてペンやブラシサイズの変更にペンを動かす」という通常の動作で縦横無尽に謎の線が引かれる
4-2.裏から戻る為にタッチする部分がツールバーやメニュー等のワークスペース(?)外であれば発生しない
以上になります。
ウインドウ切り替え時に起こるペンの不具合
こちらの方と同じ症状かもしれません(先に検索するべきでした、すみません)
現在は切り替え時にメニュー等をペンタッチするようにしておりますがかなり煩雑で
出来れば設定等で回避したく存じます。ご教授頂ければ幸いです
別アプリケーションを操作し、ペンタブレットのアクティブがそちらの
アプリケーションウィンドウにある状態のままでキャンバスに描画されて
いるためかと思われます。
別アプリケーションを操作された後、CLIP STUDIO PAINTのキャンバス
ウィンドウ以外のタイトルバーやレイヤー等の各種パレットをクリック
してから、キャンバスに描画した場合にも現象が発生するかご確認
いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。