バグかと思いました。
間違って消した場合、保護外さないと塗り戻すこともできないし。
透明部分が保護状態で消しゴムを使ったら
フォトショップのようにサブカラーで塗られるとか、
個人的には選択カラーの反対のカラーで塗られるようだと作業はしやすいように思います。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from シレイ さん
2012/06/04 04:45:28
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描画
透明部分の保護にチェックを入れても消しゴムで消すと透明化する |
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タイトルの通りです。 SAI等では透明部分の保護にチェックをいれた状態で消しゴムをかけると白になりますが、CLIP STUDIO PAINTだと透明になってしまいます。 なんのために透明部分を保護してるのかわからないのですが、これは仕様なのでしょうか。 また仕様な場合、オプションで変更できたりしないのでしょうか。 返答よろしくお願いします。 ------------------------------------------------------------ ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7(○ ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
賛成数:45
反対数:13
from
RAYMON
さん
2013/06/28 04:57:51
透明部分の保護をしているのに透明編集をできてしまう意味がわからないです。
from
るまた＠pixiv人
さん
2013/06/28 21:12:38
口を挟んでしまってすみません。
サブカラーなどで塗るよりも、消しゴムで消したときは消した部分は透明になるけど、ロックはしてあるから次もその透明な部分に色を塗れる。
でもそれではわかりにくいので、選択範囲レイヤーなどのときのようにレイヤーのサムネイルの隣にロックしてある部分がわかるサムネイルを表示したり、キャンパス上でロックされている透明の部分に不透明の色がのり、それを表示/非表示の設定ができるようにしたり。
というのが便利じゃないかと思います。
説明分かりにくくてすみません。
こんな感じです。
from
ぜんちゃん
さん
2013/07/15 15:18:27
他社製グラフィックツールでは、ほぼすべてが
「透明度ロック時は消しゴムでも透明度は変化しない」仕様ですから
便利さはどうあれ、他ツールから移行してきた人は混乱するのは確かでしょうね。
オプションで選択できるのが、万人向けかと思います。
ちなみに、透明度をロックしているレイヤーに消しゴムをかけた場合、
SAIでは無条件に白になってしまいますが
PhotoshopやPainterでは、キャンバスカラー(or ペーパーカラー)に設定した色で塗りつぶされるようになってます。
こちらのほうが応用範囲が広いでしょう。
「透明度ロック時は消しゴムでも透明度は変化しない」仕様ですから
便利さはどうあれ、他ツールから移行してきた人は混乱するのは確かでしょうね。
オプションで選択できるのが、万人向けかと思います。
ちなみに、透明度をロックしているレイヤーに消しゴムをかけた場合、
SAIでは無条件に白になってしまいますが
PhotoshopやPainterでは、キャンバスカラー(or ペーパーカラー)に設定した色で塗りつぶされるようになってます。
こちらのほうが応用範囲が広いでしょう。
from
CLIP
サポート担当
さん
2014/06/19 20:00:26
本日公開いたしました1.3.4にて透明ピクセルをロックしたレイヤーに
透明色や消しゴムツールで描画する際に、白色か透明を選択できるようになりました。
透明色や消しゴムツールで描画する際に、環境設定で
白色で描画するか、透明色で描画するかを設定できます。
こちらのページから最新のアップデータを
ダウンロードして頂けますようお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
透明色や消しゴムツールで描画する際に、白色か透明を選択できるようになりました。
透明色や消しゴムツールで描画する際に、環境設定で
白色で描画するか、透明色で描画するかを設定できます。
こちらのページから最新のアップデータを
ダウンロードして頂けますようお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
かけると、描画部分に対して透明で描画されます。
消しゴムのオプション等の変更にて透明ピクセルをロックしたレイヤーに消しゴムを
かけた際の動作として、描画部分に対して白で描かれるようにするという点に
つきましては、現状ご用意がございませんので、ご要望として承り、
今後の開発にて対応を検討してまいります。
よろしくお願いいたします。