CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
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ツール
【不具合】色相彩度などのウィンドウがアプリケーションの後ろへ隠れてしまう。 |
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 表題の通りです。 アプリケーション使用中に色相彩度、レベル補正などのレイヤー内のツールを使用すると、ウィンドウが立ち上がった直後にアプリケーションの最後列（裏側）に隠れます。 色相彩度の設定中はアプリケーション上での操作がほぼできなくなるので、実質上フリーズと同じ状態になります。 再現方法は不明ですが、使用していて10分～1時間ほどで発生することが多いです。 再起動すると改善されます。 アプリケーション上のウィンドウレイヤー管理が上手く動作していないように感じます。 他のアプリケーションではあまり見かけない現象です。 編集しているデータは1500X2000pix、50MBほどのごく一般的な画像データです。 改善を要望いたします。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン： ※[ヘルプ]メニュー→[バージョン情報]で確認できます。 ClipStudio 10.0.4RC ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7( 64bit ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
[色相・彩度・明度]などのウィンドウが後ろに隠れてしまうとのことですが、こちらにて
同様の現象を確認することができませんでした。
お手数ですが、詳細を調査するため、以下につきましてご連絡をいただけますでしょうか。
・現象が発生した際にキーボードの[ESC]キーを押し元の状態に戻るか。
また、元の状態に戻った後に再度[色相・彩度・明度]など表示した場合に
再度、同様の現象が発生するか。
・以下の[ウィンドウ表示位置]の初期化起動を行い現象が改善するか
１．CLIP STUDIO PAINTが起動している場合は、一旦終了します。
２．[Shift]キーを押しながら、デスクトップ上のCLIP STUDIO PAINTの
ショートカットまたはアプリケーション本体をダブルクリックします。
３．[初期化起動]画面が表示されますので、[ウィンドウ表示位置]のみ
チェックボックスが有効になっている状態で[OK]ボタンをクリックします。
４．CLIP STUDIO PAINTが起動しますので、動作をご確認ください。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。