tzouさまこんにちは。朧月夜に舞う胡蝶と申します。
横から失礼します。
図形ツールを使用中に手のひらツールをお使いになりたいとのことですが、
「曲線」や「折れ線」、「連続曲線」、「楕円」のような途中でペンをタブレットから離すことのできるもの
(マウスの場合は途中でボタンから指を離すことのできるもの) でしたら
マウスホイールやペンタブのタッチホイールによる拡大縮小で、
それ以外の「直線」や「投げなわ塗り」、「矩形(塗り)」などの場合も確定前であれば
キャンバス領域外へマウスポインタ (カーソル) を移動させることで
キャンバスの表示位置を移動させることが可能ですよ。
マウスホイールやタッチホイールによる拡大縮小はマウスポインタの位置を起点に
拡大縮小が行われますから、表示したい位置のあたりにマウスポインタを移動させて
そこで拡大縮小を何度か繰り返すことで必要な箇所が表示されるようになるかと思います。
また、キャンバス領域外への移動は以下の赤で示した範囲へマウスポインタを移動させることで
その方向へ表示位置が移動しますから、適当なところで移動を終了することで
必要な箇所が表示できるかと思います。
以上、図形ツール使用時のキャンバス表示位置変更方法について
取り留めもなくだらだらと述べてきましたが、少しでも参考になりましたら幸いです。
それと乱文失礼いたしました。