まったく同意します。
関節を動かせる部位と動かせない部位との見分けが付かないのは論外レベルの使いづらさ。
動かせる部位でも、可動方向はマニュピュレーターにポインタを当てて色が変わるか見なければならないのは更に。
全ての部位でマニュピュレーターを表示するのが そもそもおかしな仕様では無いかと思います。
少し飛躍しますが、メーカーは、ポーズを決めてからフレーミングする正確さより、フレーミングを決めてからポーズを追い込む演出性を求める人がどれだけ多くいるか考えるべき。(勝手な印象です。ごめんなさいね)
IKを使ってポーズを固めてから画面にレイアウトするっていう作業フローをとるなら今でもまあ、アリっちゅうか可レベルかもしれませんが、ペイントのキャンバス上で3Dモデルを動かせるメリットが全然生かせてないじゃないですか。
ついで、何故セルシスはポリゴンの裏面を透過してくれないのだろう?