ご返信ありがとうございます。
お言葉ですが、ラスター化してから読み込むということは、
そのファイルを引き続き同様に編集することができなくなるということです。
特にプロの方などに於かれては時間が経ってからの修正も充分に考えられるのに、
そんな使い方を求められるようではとてもではないですが後継・代替ソフトとしては使用できないと思います。
ファイル変換の挙動について、是非とも修正をご検討頂きたく存じます。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
開く/読み込み
ベクターレイヤーを読み込むと描線の太さが変わる |
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CPGファイル・XPGファイルとも、ベクターレイヤーを読み込むと描線の太さが変わってしまい、 別レイヤーの塗り潰し領域との間に隙間ができてしまいます。 環境設定の読み込み時のベクターのアンチエイリアスはオフになっています。 これでは既存ファイルの移行に堪えませんので修正をお願い致します。 CPGファイル→IllustStudioではこのようなことはありませんので同様の動作をするようにして下さい。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:1.20 ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード PRO( ) EX( ○ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ○ ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
ピクセル単位の誤差が発生する場合がございます。
読み込み時にラスター化していただくことで精度が向上しますので、
お手数ですが一度お試しいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。