トーンを重ね貼りしている場合は、一定以上のの縮小率で
プレビューがやや濃く表示されるため、結合時に薄くなる
イメージになるかと思いますが、実際には濃度に変化はございません。
試しに、拡大表示をして、網点部分がよくわかる状態で結合をしてみてください。
網点一つ一つの形状は変わらず、濃度には影響は出ない状態と思われます。
ただ、トーンレイヤーを結合してラスターレイヤーにした場合、
印刷時にモアレが起きる可能性がございますのでその点を
ご注意いただけると幸いです。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
レイヤー
トーンのレイヤー統合について |
|
トーンを統合する際、重ね張りした部分の濃度が薄くなってしまいます。 具体的に言うと、 60.0線(以下全て60.0線)30%のところに、40%を重ねがけしたところ、 30%に20%を重ねがけしたところが、統合した際、濃度が薄くなってしまうというものです。 重ねがけしていない部分は濃度変わらずで、問題はありません。 ファイル構成は、 ベタレイヤーと 各トーンレイヤー数枚という標準的な構成です。 ご返答のほど、宜しくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード PRO( ) EX( ○ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。