クリスタEXは漫画作品として複数ページを管理・扱えるわけですが、コミスタと違い複数ページの作業は、基本的にメモリに広げたままになります。
今のままの仕様だとlipファイルは、変更を加えただけファイルサイズが大きくなっていくわけですから、漫画の作業として完成に近づけば近づくほど、キャッシュが効果的といえどファイルの読み込みと保存は遅くなるだろうし、使用メモリも大きくなっていくのではないかと、自分は考えています。これは誤った認識なのでしょうか?。
最近のHDDの容量からすれば、lipファイルのサイズが大きくても、保存スペースに困るといったことはないと思います。
しかし、RAMは違います。64bitOS 4GB以上のRAMが扱えるといっても、実質物理的上限があります。32bitOSならもっと深刻です。
もちろん、搭載メモリサイズに合わせて、開くページの数を考えて作業をすればいいのですが、しかしながら、これがクリスタEXが目指す理想の作業なのかと思うと、疑問に感じます。
クリスぺでメモリ展開をそのままファイルに保存して即座に編集に移れるようにした
今度はファイルサイズが巨大
保存動作は保存と別名保存でユーザが意識して保存しかないと思うけど(しかも同じlipで破棄とキャッシュだとどこで判断するの、一旦開いて破棄保存するの?、だったら編集中はフォルダに各レイヤがあるなど見分けられた方がいいのでは<--これは私の提案になっていく、ウザいとか書かれそうなので以降私はこの提案なるべく上げないようにします)
未実装機能を優先し完了してから改善がいいとも思うけど