バージョン1.2.2の３D機能について

なんだか改行がおかしくなってしまいました。
申し訳ありませんm(__)m

度々申し訳ありません。追加機能予定の更新ページを拝見したところ、レンダリング機能は夏以降になったのですね。
見落とした上に早とちりで書き込んでしまい、申し訳ありませんでした。

上記の画像のようなおかしな３D表示は、同じく夏以降搭載の「素材をさがす」の画像素材の互換読み込み機能で
解決しますでしょうか？（画像にあるのは「素材を探す」からダウンロードしたものなのですが）

あと、現在のマニピュレータやワークスペースのない３D機能はどのみち使いにくいので、いつかコミスタのような仕様に
して頂けることを切に希望します。

無駄にスレを立ててのお目汚し、大変失礼致しました。

お忙しい中、ご返答下さいましてありがとうございました。

詳細を、という事でしたのでコミスタとクリスタでの素材使用時の画像を張らせて頂きます。
ただ、これは私のやり方でしかないので、他の皆さんが感じている事と大きなズレはあると思います。

まずクリスタでお願いしたい事は「紙の上での操作をやり易くして欲しい」ということです。

特に大きさ(奥行き？)の変更に関してですが、操作用のボタンが枠の左上固定でデータの大きさに合わせて
移動しますので、建物のデータ等を配置したい場所や希望の大きさによっては画面の一番左上まで
行ってしまい、そうなるとドラッグやクリックなどがし辛いです。マニピュレータサークルでの調節も出来ないため、
大きさを変えるときはツールプロパティのオブジェクトスケールスライダーで調節していますが、それだと
自然に大きさが変化していくのではなく時間をかけながらカクッカクッと変化していくので思い通りの大きさで止めるのに
時間が掛かります。
（スライダーの右にある数値調節ボタンでは、決定された数値に大きさがイキナリ変わってしまい、人物との全体の
バランスを徐々に取っていくというやり方が出来ないので使っていません）
そこからまた一から角度や位置を調節…という感じになります。

コミスタはサークルや十字のドラッグ一つで思い通りの位置や角度に、自然に動いてくれるのでこのストレスは
ありませんでした。

なによりもクリスタでは一度紙の上から手を離し、ツールプロパティや紙から外れた左上のボタンに意識を
持って行くというのが、描き手にとっては意外に負担です。
ショートカットを設定しても動きは同じでしょうし、Tab-mateも初期設定で重宝していますので、マニピュレータ
サークルでサラサラと調節できるのが理想です。

そしてマニピュレータサークルも摘んだときに表示が消えることがたまにあり、そのままドラッグするとどこに
どう動くのか予測し辛いので、表示が安定するまで何度も摘み直しています。
ただ、このサークルはあくまでもツールプロパティやサブツール詳細での調節の補助役でしかないように
見受けられますので、これで動かすのは諦めるよりないのかもしれませんが…


そして３Ｄワークスペースが無いのと、外部データの影の問題も結構な痛手です。

自分が表現したい舞台に合わせて独自の３Ｄデータをコミスタ用に過去に作り、それをクリスタでも使いたい
作家さんは少なくないでしょう。そのデータが影で塗りつぶされてしまいアタリすらも取れなくなってしまっては、
デジタルの強味は半減してしまうと思います。
影で塗りつぶされてしまう問題は今後解決して頂けるという事で心配は無くなりましたが、操作の方面を
変更して頂ける余地はありますでしょうか？

操作云々の件は慣れの問題だと思いますし、クリスタは本当に良いソフトです。
私自身は他の機能に関しては特に不満はありませんし、３Ｄ以外は問題無く使っています。
ですがコミスタのような３Ｄの使用感を取り込んで貰える可能性が少しでもあるならと、現時点での希望を
投稿させて頂いた次第です。

ソフトの仕様を変えるのは大変な事でしょうし、時間も掛かるでしょう。
数年掛かっても構いませんし、正直なところ有償アップデートでも構わないと個人的には思っています。

御一考頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。