アンチエイリアス無し・ドットレベルでの描画 | CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード | CLIP STUDIO
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CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード

更新日:2013/05/14 12:53:10
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ID:38017
from ダポレオン便 さん
2013/05/13 19:39:04
 
描画

アンチエイリアス無し・ドットレベルでの描画

 
非常に小さいサイズの画像を扱う際に
誤差として片付けられない点があったので投稿させていただきました


ドットペンや自分でカスタマイズしたブラシサイズ1のペンで描画した際に
意図しない階段状のギザギザが頻繁に生まれてしまいます。(必ずではないですが)

原因はおそらく
ドローイングした時の判定が精密にそのまま反映されている為です。
画面表示を極めて高い%状態にして
余分な描画判定を避けれないかと試みましたが無理でした。
唯一ドットペンをShiftによる修飾キーで直線描画モードにした場合のみ問題を避けられました。
(後述②の直線・曲線ツールでは避けられず)

これは原理的には当然の挙動なのかもしれませんが
直感性と作業効率的な面でとても辛くかんじます。

別のソフト名をあげて比較するのは申し訳ないのですが
EDGEというソフトでは
速いドローイングの時は階段状のギザギザが発生しづらく
遅いドローイングの時は精密な判定でそのまま描画が行われ
使い分けることが出来る印象でした。



ツール直接描画(ブラシサイズ1、アンチエイリアス無し設定)
直線や曲線などを描いた際
①と同様の症状が出てしまいます

こちらは手書きの判定ではないので
①と原因が違うのではないかと考え
別項目にさせていただきました


選択範囲を用いて
正円(Shift)や楕円などを作ろうとした場合に非対称な形状になってしまいます
正確な形状で作ることはできないのでしょうか?

以上です。
上記の①②③はどれもアンチエイリアス無しであるが故の問題だとも思いますが
対処のほどよろしくお願いします。


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from
CLIP
サポート担当
さん
2013/05/14 12:53:10
記載いただいた内容については、ご確認いただいた通りの動作となっているため、
こちらはご要望として承り、今後の開発にて対応を検討させていただきます。

よろしくお願いいたします。

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