ご説明有難うございます。やはりそうでしたか…
こちらの機能、もし速度的、技術的に無理がないのであれば、
トーンに変換される色の完全な黒になる下限値、完全な白になる上限値を設け、
講座の修正前のイラストのような人物画でも、コントラストの調整などすることなく
自然にトーンが設定できるようになることを強く希望します。
従来のグラフィックソフトウェアではカラーイラストを二値化するフィルタは
過去にいくらでもありましたが、本製品のようにレイヤレベルでカラー表示とトーン表示を
双方向リアルタイムで変換できる機能はちょっと見たことがありません。漫画作成時には特に、
この機能は非常に魅力的ですので、より軽く、使いやすいものになることを期待しています。
追伸：
講座の該当の箇所では空のイラストに挿し変わってしまいましたが、
修正前の人物画のようなイラストでも、イラスト全体をレイヤフォルダ化して、
明るさ・コントラストレイヤをフォルダのルートに作成した上でフォルダごとトーン化すれば、
イラスト自体の色調やレイヤ変換をすることなく“ワンクリック”とは行かないまでも、
ワンタッチでのトーン化・カラー化のリアルタイムでの双方向の変換を実現できるような気がします。
講座にもこのようなTipsがあるといいですね。ちょっとわかりにくいのでGifアニメにしてみました。
追伸：
講座の該当の箇所では空のイラストに挿し変わってしまいましたが、
修正前の人物画のようなイラストでも、イラスト全体をレイヤフォルダ化して、
明るさ・コントラストレイヤをフォルダのルートに作成した上でフォルダごとトーン化すれば、
イラスト自体の色調やレイヤ変換をすることなく“ワンクリック”とは行かないまでも、
ワンタッチでのトーン化・カラー化のリアルタイムでの双方向の変換を実現できるような気がします。
講座にもこのようなTipsがあるといいですね。ちょっとわかりにくいのでGifアニメにしてみました。
ありがとうございました。
講座でのご案内が不足しておりましたが、添付の画像は、グレーレイヤーに変換後に
[編集]メニューの[色調補正]→[明るさ・コントラスト]にて、輝度や明度を調整して、
お客さまにてお試しいただいております通り、トーン化を行うと、肌色など着色している
部分に、トーンがはられてしまいますので、上記などの方法で肌色の部分の色を飛ばして
いただいた後にトーン化を行っていただきますようお願いします。
なお、講座でご案内が不足しておりましたので、修正させていただきました。
お手数ですが、よろしくお願いします。