なるほどもともとの仕様でしたのですね。
ご参考いただいた方法で見た目上は解決できるので安心しました。
とはいえ、ご存知の無い方はこの現象に悩まれるような気もするので、
すみません!出来る限りわかりやすいことになってると嬉しいです!
いつも細やかなサポートで大変助かっております。
ありがとうございました。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
保存/印刷
PS保存→Photoshop開くとマスク有り覆い焼きレイヤーが正しく再現されない。バグ? |
|
いつも使いやすいツールで大変助かっております! マスク有りの覆い焼き(発光)レイヤーがあるファイルをPSDで保存して、Photoshopで開いた際、 覆い焼き具合が正しく再現されません。 ただし、マスクをレイヤーに適用させてから(適用のみ、下のレイヤーと統合等はせず)、同様にPSD保存→Photoshopで開いたら正しく再現できました。 バグなのでしょうか? ※念のためそのファイルはご検証できるよう手元に残しております。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:1.2.3 ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード PRO(◯) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6(◯) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
こちらでも、レイヤーマスクを使用したレイヤーの合成モードを覆い焼き(発光)
に設定し、マスクを適用せず、指定の形式で保存でレイヤーを維持して、
Photoshop形式で保存した場合に同様の現象を確認致しました。
この点につきましてはCLIP STUDIO PAINTの合成モードとPhotoshopの合成モード
とは実装方法が異なる事により、現状確認されている表示状態となります。
Photoshopにて現象が発生しているPhotoshop形式で保存したファイルを開いて
いただき、グループを作成して該当のレイヤーを入れ、グループの合成モードを
「覆い焼きカラー」にしていただく事でCLIP STUDIO PAINTと同じ見た目になるかと
存じますので、お試しをいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。