お問い合わせいただき、ありがとうございます。
こちらでもご申告いただきました事象が再現されることを
確認しております。
こちらにつきましては、ペンの描き味を向上させるために、
アプリケーション側での処理が起因している状況になります。
ペンの描画精度などの調整もあり、今後のアップデータにて
修正を検討させていただければと思います。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、現状では、
「浮かした状態でのクリック」をご使用いただけますよう
お願いいたします。
よろしくお願いいたします。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
環境設定
キャンバス上でのタブレットペンサイドスイッチ動作 |
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ペンタブレットとしてWACOM社Intuos5を利用しております。 その設定にてサイドスイッチの入力を「ペン先とともにクリック」に指定しており、サイドスイッチを押しながらペン先をクリックすることで右クリックの入力としております。 しかしこの設定を用いてCLIPStudioPaintのキャンパス上にてサイドボタンの入力しようとしても右クリックとして認識されず通常のクリック動作として処理されてしまいます。デフォルトでは右クリックにスポイトが設定されていますが、キャンパス上で右クリックを設定したサイドボタンを押しながらペン先でクリックしても、スポイトではなくそれまで使っていたペンなどのツールがそのまま使用されてしまいます。 尚、CLIPStudioPaint上であってもキャンパス以外(例えばレイヤーウィンドウ等)であれば正しく右クリックとして認識されております。 座標指定の精度の問題でサイドスイッチの入力は「浮かした状態でのクリック」ではなく「ペン先とともにクリック」で利用したいと思っているので、これを正しく認識させるほうほうがあればと思い書き込みをさせていただきました。 よろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------ ■ペンタブレット: WACOM intuos5 ■ドライババージョン: Ver.6.3.6w3 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: Ver.1.2.3 ■グレード PRO( ○ ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ○ ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。