・レイヤーの表現色は[カラー]になっています。
・補間方法はどれを選んでも変わりはないようです。すべて単純なドットの拡大になります。
よろしくお願いします。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
選択/編集
拡大について |
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変形ツールや解像度の変更で画像を大きく拡大した際に、アンチエイリアスがかからずに単純にドットが拡大されるようになってしまいました。フォトショで言うところのバイキュービックで拡大して欲しいのにニアレストネイバーになってしまいます。補完方法は”滑らか”になっています。 1.3.0にしてからアンチエイリアスがかからなくなったと思っていますが、もしかしたら私がどこか設定を弄ってしまったのかもしれません。何か解決方法がありましたら教えてもらえると嬉しいです。 よろしくお願いします。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:1.3.0 ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ○ ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ○ ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
以下の点につきまして、お知らせいただけますでしょうか。
・変形対象として選択されている対象のレイヤーの表現色が[モノクロ]に
なっていませんでしょうか。
その場合[カラー]にされてから変形されても同様の結果になりますでしょうか。
・補間方法につきましては[滑らか][ハードな輪郭][輪郭強調]がございますが、
[滑らか]で拡大した場合と、[ハードな輪郭][輪郭強調]お試しいただいた場合
とで変化はありますでしょうか。
よろしくお願いいたします。