この機能、まだ実装されてないですよね？
今まさに、この機能が欲しいと思ったところです…！
キャラクターの右肩・上腕・肘・手首の位置を調整して、左側も同じ調整を試みたところ、どうにも左右対称になってないんですよねぇ…
せめて移動した距離を数値化するとかしてくれるとまだ調整できるのですが（＾＾；
是非、機能実装を願います！！
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from denkikaiden さん
2013/12/10 19:07:42
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3D
3Dモデルにポーズを取らせる時、右腕を動かした後に「反対側の腕も同じポーズにする」ことが出来るボタンがあると便利。 |
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3Dモデルにポーズを取らせる時、右腕を動かした後に「反対側の腕も同じポーズにする」ことが出来るボタンがあると便利です。 現在は「左右入れ替えるボタン」はありますが、「左右同じポーズを取らせるボタン」はありませんので、これがあるとポーズを作るのが今までよりも楽になると思います。 特に「腕部」と「脚部」の部位ごとに左右対称化させることが出来るといいですね。 思い付いた下記の内のいずれかが実現するとありがたいと思います。 ①左右対称に存在する腕部、脚部の各部位を右クリックすると「反対側も同じポーズにする」というコンテキストメニューが出るようにする。 （部位ごとに絞って左右同ポーズになる） この場合は、腕全体などを一度に同じ左右対称ポーズにするためには各部全クリックしていかなければならなくなるので、腕部（や脚部）全てを同ポーズにする時には「SHIFT（又はCtrl）+左クリックでまとめて選択できる機能」がないと面倒臭いことになる。 ②左右対称に出来る部位を「腕部は肩から指先全部一度に左右同ポーズ」「脚部は太ももから足指先まで全部一度に同ポーズ」しかできない。という風に完全に出来る範囲を固定して絞ってしまう。 （こういった限定的な機能であっても、左右で対象ポーズが出来れば今までよりもかなりポーズを作るのが楽になります。） 上記いずれかの機能が実装されると、3Dモデル（キャラクター）にポーズを取らせるのが今までよりも素早く、楽に、便利になると思いますので（実際に3Dソフトでそういった機能が実装されているものがあり、とても便利なので）お願いしたいと思います。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン： ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
賛成数:55
反対数:0
from
聖月
さん
2015/03/31 22:41:01
from
ごは民
さん
2016/02/21 15:46:33
同意
同じ系統の3DCG系のソフトをいろいろ触ってきましたが
ほとんどのソフトが左右対称化できています
もうそろそろ実装されてもよいころ合いなのではないかと常に思います
コーディネート、アクションにもポーズの左右対称
ができるようになってもらいたいものです
どっちかのソフトだけしかできないというのでは混乱の元になりますし
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
横から失礼します。
わたしもdenkikaidenさまのご意見（ご要望）に賛成です。
PoseStudioでは「編集」→「ポーズのコピー」（「ポーズのペースト」）という
一方でつけたポーズをもう片方にも適用するコマンドが存在したんですが、
残念ながらクリスタではこれが存在しないんですね。
（ちなみにこのコマンドはポーズをとらせた元素体だけでなく
複数呼び出したほかの素体に対しても適用することが出来ましたので、
全員で同じようなポーズをとらせたり連続写真風のものを作るときなどに非常に便利でした）
他社のソフトではなく同じ株式会社セルシスさまのソフトですでに存在する機能ですので
クリスタでも技術的には可能なはず…ですよね？
（不可能なら不可能でPoseStudioとの連携機能を追加するという手も…）
なんにせよ、いつかクリスタにこうした機能が追加され、
クリスタが今まで以上に使いやすいものになればいいですね。
以上、担当さまにはいつもお忙しい中お手数ばかりおかけして申し訳ありませんが、
なにとぞご検討のほどよろしくお願いいたします。
それと乱文失礼いたしました。