>朧月夜に舞う胡蝶さん
コメントありがとうございます。1.2.どちらの方法も有効なのは理解できますが
やはりデータの見た目と出力が出し抜けにここまでズレてしまうのは戸惑います。
そういった形で処理しづらいデータもあるでしょうし、状況によってはこの仕様に気づかず、
あるいは解決策がわからず、致命的な納期遅れを招くということもありうるのではないかと思いました。
(たとえば、この仕様に気づいていない方がIllustratorなど他のベクター描画ソフトを扱う感覚で
元データを小さめのサイズで制作された場合、大きいサイズで出力するために
テキストのレイアウトをすべて調整しなおす、という事態になってしまいます)
私はひとまず
・出力予定より小さいサイズでデータを作らない
・テキストのみ一括処理で書き出し前にラスタライズする。またそれを見越して整理されたデータを作成しておく
ということで対処しますが、可能であればソフト側でレイアウトが崩れないような処理していただければと思います。
ご検討よろしくお願いいたします。
横から失礼します。
>同じデータをWeb用、A5印刷用、B4印刷用、ポスター用などさまざまなサイズで出力しようとすると、
>2枚目・4枚目のようにテキストのレイアウトが変わってしまいます。
とのことですが、
1.テキストレイヤをラスタライズする
2.書き出したい最大サイズのものを
bmpやpngなどの全レイヤが結合されるファイル形式で書き出したあと
それを改めて読み込んで「編集」→「キャンバス解像度の変更」で必要な大きさに縮小する
(必要なら縮小後に「フィルタ」→「二値化」で二値化してください。
それと逆に小さなサイズのものを拡大するのはピンボケの原因になるためお勧めしません
(クリスタ独自形式以外で書き出しするとファイル形式に関係なくラスタライズされてしまうため
拡大縮小するなら書き出し前に(まだベクタレイヤが生きている状態で)行った方がよろしいです))
などの方法で対応されてはいかがでしょう?
以上、取り留めの無いことをだらだらと述べてきましたが、
少しでも参考になりましたら幸いです。
それと乱文失礼いたしました。