複製時のレイヤー名　～ 2　について

現状ですと[レイヤー1]を選択した状態で[レイヤーの複製]を選択すると
[レイヤー1 2]となりますが、そのまま[レイヤー1]を選択した状態で
[レイヤーの複製]を選択した場合は[レイヤー1 3]となり、[レイヤー1 2]を
選択した状態で[レイヤーの複製]を選択した場合は[レイヤー1 2 2]となります。

[レイヤー1 2]を選択した状態で[レイヤーの複製]を選択した場合に
[レイヤー1 3]となるようにされたいという事ですと、現状設定のご用意が
ございませんので、ご要望として承り、今後の開発にて対応を検討してまいります。

＞サポート担当様
要望受付済みということで、ありがとうございます。
そして複製の仕様についてのご説明ですが、複製を使う時は
今のデータ（元レイヤー）を残しつつ、加筆や修正をしたいというバックアップ的な考えが強いと思っています。

修正前後を見比べつつ作業したい場合、
1）『元』レイヤーを複製し、『元 2』を作る。
2）『元 2』レイヤーで作業する。
3）『元 2』のデータを修正したいが『元 2』のデータは今のまま残しておきたいとき、
　　『元 2』レイヤーをコピーし『元2 2』を作って作業
としています。

やっぱり『元』のデータのほうが良かったからそっちを複製し修正する、ということもありますが、
基本は修正したデータを更に修正していく、という作業手順です。
恐らく、賛成してくださった皆様もこのような作業手順を踏んでいらっしゃるかと思います。
（サポート担当様の仰る手順のように『元』のデータだけを複製して使えば番号が増えていくので
　賛成の必要はないため）

と、何故こうした提案をするに至ったかの作業手順を提示しつつ、実装をお待ちしております。