を有効にした状態ではこの現象は発生しませんでしたが
無効にした状態でこの現象が発生することは仕様ということでしょうか。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
レイヤー
「透明ピクセルをロック」した状態でも透明部分に描画されてしまう不具合 |
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「透明ピクセルをロック」した状態のレイヤーでも ブラシで「下地混色」を選択し、「透明色」で塗った時に透明部分にまで色が伸びてしまいます。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:Version 1.3.5 ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( ○ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ○ ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
[ファイル]メニューの[環境設定]を選択し、「ツール」内の[透明ピクセルを
ロックしたレイヤーへの描画は透明色を白で置き換える]が無効でしたら、
有効にしていただき、動作をご確認ください。