CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
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描画
Skype起動中、描画に遅延が生じます |
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Skype通話中、クリップスタジオペイントでの作業中に描画ツールの遅延が発生します。
環境設定で各種設定を変更してみたのですが、改善が見られなかったため書き込ませて頂きました。
ペンのストロークに対し描画が1～2秒ほど遅れるため、作業に負担がかかります。
Skype起動時以外は遅延は見られません。 動画や音楽の再生、またPhotoshopやIllustratorなど他アプリケーションと併用していても 上記のような問題は発生しません。 Skype起動中、それも通話中にのみ、遅延が発生します。 以下の対処法を試しましたが、改善は見られませんでした。 ・CLIP STUDIO PAINTの最新バージョンへのアップデート ・環境設定／パフォーマンス／アプリケーションへの割当を100%に変更 ・環境設定／タブレット／タブレット設定／処理の優先度を1以外に設定 ・ディスクユーティリティ／ディスクのアクセス権を修復 ・CLIP STUDIO PAINTのAppNap設定を切に変更 ペンタブレットは主にCintiq12を使用しています。 サブで使用しているintuos4でも動作確認してみましたが、 やはり同様に描画の遅延が見られました。 Skype通話自体をしなければ作業に支障はないのですが、 打合せをしつつの作業などもあるため、改善策があればお伺いしたいです。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン：1.3.5 ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ○ ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ○ ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
環境設定の変更をお試しいただいておりますが、[処理の優先度]を「1」～「6」に
設定した時と、[描画の更新を省略しない]を有効・無効にしても、動作に違いは
みられない状況でしょうか。
※[描画の更新を省略しない]は、アプリケーションの再起動を行うと、変更された
設定が有効になります。
こちらにて、詳細を確認するために、以下をお知らせください。
・ユーティリティー内の[アクティビティーモニター]を開き、通常時と、Skype
通話中で、CLIP STUDIO PAINTのCPU使用率に変化があるかお知らせ
ください。
・Skype通話中に、マウスで描画した時も、同様であるかお知らせください。
・Photoshopなど、別のソフトウェアでは、Skype通話中でも描画の遅延は
発生しないかお知らせください。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。