トーン化した時にレイヤープロパティに
濃度100%でトーン濃度をいじる項目をつけて頂けるとありがたいです。
よろしくご検討ください。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
レイヤー
通常レイヤーのトーン化時の項目について |
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通常レイヤーをトーン化した時 濃度そのままでトーンの濃度を変える項目をレイヤープロパティに 付けて頂けないでしょうか? レイヤーの不透明度を反映 の項目がありますが 実際に濃度バーを10にしても実際の通常トーンより1ドット小さいです。 濃度バーを11にすると通常トーンの10%と同じになりますが これは仕様なんでしょうか? 見た目には濃度バー40くらいまで同じ現象が続きます。 通常トーンの20%にしようと思うと 濃度を21 30%にしようと思うとバーを31 などにしなければいけません。 これはどの線数でも同じです。 気づいてあとから濃度を1づつふやす工程が出ると非常に困ります。 知ずに入稿している方もおられるのではないでしょうか? それと通常トーンで40線の10%などを貼った時 表示はトーンのような表示になってますが トーン化した物では倍率を同じにしてもそういった表示になりません。 トーン化したら通常トーンと同じ表示になるようにしていただきたいです。 よろしくご検討ください。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( ○ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
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