CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from 森のえりんぎ さん
2015/04/02 07:16:25
ツール
ルビを振ると、前の行にルビ文字がかぶって読みづらく(読めなく)なる |
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ルビを振るとき、行間の指定方法が「パーセント指定」の場合、ルビがそのまま前の行の文字にかぶり読みづらく(読めなく)なります。 なお行間の指定方法が「長さ指定」の場合は、きちんと自動で行間を拡張し、ルビが前の行の文字とかぶらないようにしてくれています。 換言しますと、ルビを振った際の CLIP STUDIO PAINT (EX) の動作として、「長さ指定」の場合は「行間」の定義が「ルビ文字~前の行(本文)までの距離」を自動で指すようになるのに対し、「パーセント指定」の場合はルビの存在を無視し「現在の行(本文)~前の行(本文)までの距離」を指したまま固定されてしまっており、ルビ追加時の行間処理に対するアプローチが統一されていません。 ルビ振り機能を使おうと思うと、現状では「パーセント指定」が非常に使いにくい状態にあるので(=その度に逐一、手動で行間を調整しなくてはならない)、「パーセント指定」の場合でも、「長さ指定」の場合と同様に、ルビを振った際にはルビ文字が読みやすいよう自動でその箇所の行間を広げるという処理方法に変更してもらえると大変助かります。 お手数ですが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: Version 1.4.1 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( ○ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
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