上記の方法を試した所、主線の線幅が広い場合は問題無いという感想です。
ただ、主線が細い場合には外への染み出しがきになるレベルで発生しますので(1ピクセル拡張の場合でも)
できれば拡張なしの際にもアンチが欲しいと感じました。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
ツール
「ベクターの中心で塗り止まる」塗りつぶしの際にもアンチエイリアスをかけてほしい |
|
「ベクターの中心で塗り止まる」と「アンチエイリアス」にチェックが入った状態での塗りつぶしの際に、 塗りつぶしの境界にアンチエイリアスが出ないのが少し不満です。 漫画などの100%ブラックの線画の際はまだ気にならないのですが、 普通のイラストなどを描く際に一部線画を半透明にした場合や色をつけて乗算処理した際に、 ガクガクの階段が見えてしまいます。 「ベクターの中心で塗り止まる」と「アンチエイリアス」の両立は難しいでしょうか? ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( ○ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
チェックしている状態で、[領域拡縮]の数値を「1」、
[拡縮方法]を[四角く拡張]にして塗りつぶしをお試しください。
状況によっては、[領域拡縮]の数値をご変更ください。