CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from おやゆび さん
2015/06/02 06:20:28
パレット/ワークスペース
ウィンドウ変形の仕様変更についての要望。 |
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現状クリップスタジオペイントではウィンドウを大きさや形状を変形してカスタマイズする事が出来ますが。 その仕様変更についてを改めてみて頂きたいと思いました。 何故その仕様変更が必要になるのかと言いますと。 液タブを縦置きで使用した際、ウィンドウの配置もそれに準じて縦置き仕様のものが欲しい。 と言う事です。 縦長の原稿などを描く時、cintiq13HDなどの液タブを縦置き使用して使う事があります。 ウィンドウを横置きの時と同様の配列で使えたらいいと思うのですが。 そこで要望の提案です。 液タブのモニターを縦置き使用時、(OSでモニターを縦置きに設定したものとする) ウィンドウを画面下位置に配置する為ウィンドウを横長に変形などした際それに準じて、ウィンドウ内の文字やアイコンを縦書き表示にする機能。 があればいいなーと思ってしましました。 と、色々言いましたが具体的図解したほうが分かり安いので図解を見ていただければ。【(長いんで読み飛ばして貰って結構です。)現状の対策としましては。osの設定からモニター縦置きを選んで使うとします、すると画面の横にウィンドウを配置しなくてはいけないので 少し画面が狭くなってしまいます。縦置き設定時は描画領域を広く取りたいので、画面の下にウィンドウをなるべく配置させておきたい事もあるので。 今度はosの設定からモニター横置きを選びます。で液タブをクルッと90度回転させて作業をします。 すると画面の下に理想通りウィンドウの配列になり、配列の問題は解決なのですが。 今度は別の問題が発生して来ます。ウィンドウの文字が見辛く何より使用し辛くなります。 フィルターやらページ管理やらも全て横向きになるので一々液タブを回転しなおさなくてはならない事になり、 レベル補正を使用したりすると、その際に液タブごと90度回転すれば補正のメーターは触りやすいが原稿プレビューの確認はし辛い、描画中は常に90度回転させなければいけない、表示は回転反転をリセットを選択しそこから90度回転を選択という二度手間になってしまう。など他のデメリットとしてマウス操作などは上下と左右が入れ替わり逆転する操作になる。と痒い所に手が届かない感じです。】 という感じです。 本当に無茶な要望ですみません…無理を承知で提案してしまいました。 よければ検討の程よろしくお願いします。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
賛成数:1
反対数:0
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