タイトルのとおりですが、Clip Studio Paint起動中に仮想メモリ作成先に指定したハードディスクの接続を切るとその時開いていたlipファイルの保存ができなくなります。
正確にいいますと、例えばドライブEにあるlipファイルを開いてClip Studio Paint上で作業をしている時に、仮想メモリ作成先に指定しているドライブFの接続を切ってしまうと、ドライブEにlipファイルを保存できなくなります。ただ保存先をドライブE以外に指定すれば保存が出来ました。これは不具合でしょうか?「ファイルが保存できない」というアラートが急に表示されて作業内容が保存ができなくなるので少しびっくりしました。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:1.4.1 ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。
■グレード DEBUT( ) PRO( ○ ) EX( )
■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) その他( ) ------------------------------------------------------------
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作成中の作品を開いた状態で、切断したところ、以下の
メッセージが表示されました。
なお、強制的に切断しましたが、作成中の作品を上書き
保存ができましたので、以下の点をお知らせください。
・仮想メモリの作成場所は、外付けHDDであるか、
内蔵のHDDであるか:
・仮想メモリの作成場所に指定したドライブを切断された手順:
・切断時に、メッセージが表示される場合は、メッセージ
内容の全文:
・切断後に、環境設定の仮想メモリの作成場所をご確認
いただき、当初設定されていたドライブのままであるか、
初期のCドライブになっているか:
・Windowsのスタートボタンをクリックし、検索ボックスに、
「dxdiadg」と入力し、[Enter]キーを押してください。
Dirext X診断ツールが表示されましたら、右下の
[情報をすべて保存]ボタンをクリックして、テキスト形式で
保存してください。
保存されたテキストファイルを、下記のメール窓口に
お送りください。
■あて先:セルシスユーザーサポート
tech@celsys.co.jp
※メール件名に、「要望・不具合:79479」と
ご記載ください。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。