サブツールは複数使用していたので濃度の薄いものを使っていたのかは自分では把握できませんでした。
ベクターレイヤーでしたが、濃度を均一にしようとレイヤーをひとつ複製して結合したら薄めの線が４つ重なっていました。
レイヤー不透明度は100、合成モードは使用していません。
後から線全体の濃度調整できるものがほしいですね。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from メデル さん
2015/07/21 16:05:25
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ツール
線の交差部分が透ける |
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線の色をレイヤーでわけているのですが 線が重なる個所が他の色が混ざったように透けてしまって困っています 同色の色も重なった場所の濃さが違っていて、濃度修正しても変わりません  ------------------------------------------------------------ ■バージョン：1.4.2 ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ○ ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
賛成数:0
反対数:0
from
スレ主
メデル
さん
2015/07/22 11:07:11
from
CLIP
サポート担当
さん
2015/07/22 12:36:04
ご返信いただき、ありがとうございます。
ベクターレイヤーの線の場合は、線の不透明度等の設定を後から変えることが出来ます。
オブジェクトツールでベクター線を選択状態にし、[ウィンドウ]メニュー→[サブツール詳細]を
開いてください。
その後[インク]カテゴリを選択し、不透明度が下がっている場合は数値を100にしてください。
もしすでに不透明度が100になっている場合、ブラシ濃度の設定の可能性があるので、
[ブラシ先端]カテゴリを選択し、ブラシ濃度の数値が100になっているかご確認ください。
また、影響元設定のチェックがONになっている場合も透けるケースがあるので、
下図を参考にチェックをOFFにしてください。
お手数ですが、ご確認をお願いいたします。
from
スレ主
メデル
さん
2015/07/22 15:57:55
透けていた箇所の不透明度を確認したところ、不透明度が85のものがありました。
数値を100にしたところ透けなくなりました。
教えていただいた機能は初めて知ったので助かりました。
ありがとうございました！
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
お願いいたします。
・ご使用のサブツール名：
・ご使用のレイヤーの種類：
例．ラスターレイヤーなど
・各レイヤーの不透明度を、「100」以外に設定されている場合には、
そちらを「100」に変更いただき、改善があるかご確認ください。
・レイヤーの合成モードをご使用の場合には、そちらを
[通常]に変更いただき、改善が見られるかご確認ください。
・筆ツールをご使用の場合には、[ツールプロパティ]パレットにて
[絵の具濃度]を[100]に設定いただき、改善が見られるかご確認ください。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。