一晩時間を置いてからソフトを起動させたところ、いつのまにか前バージョンと同様の設定に回復しており使用感は元に戻りました。
バージョンアップソフトのインストール直後は起動状態が不安定だったということでしょうか?よくわからないのですが、とりあえず回復できた様なので今回の問題は解決とさせていただきます。
線画抽出の際の画面の一時的なブラックアウト様の現象はまだあり、若干気になるところですが、少し様子を見ようと思います。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
ペンタブレット
バージョン150にバージョンアップ後、描画のストロークやペンタッチがおかしい。その他も不具合らしきことがある |
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いつもお世話になります。 本日バージョン1.5.0にバージョンアップを行いイラスト・マンガ機能を使用させていただきましたところ、 バージョンアップ前と比べて今回のバージョンアップ後はペンや鉛筆などの描画のストロークがぎこちなくなっていたり、Gペンなどが、すべて同じようなまるで太いマーカーのようなタッチにしかなりません。サブツール詳細設定を行ってもほとんど変わりません。 また、バージョンアップ前は大きめなサイズのA4サイズのスキャン画像のアナログ線画を線画抽出する際スムーズに出来ていましたが、バージョンアップ後は線画抽出は出来るのですが、毎回画面が数秒間真っ黒のブラックアウトのようになってから動作完了になります。 これはソフトに負荷がかかっているせいなのか特に問題ないのかわからず、ソフトが壊れるのではないかと心配です。 大変描画の使い心地が悪くなりソフトを使用することができません。ペン設定の方法によるものなのか、ソフト自体の不具合なのかわからず困っています。 ちなみに、使用ペンタブレットはイントゥス5(タッチ機能なし)です。 ご回答の程よろしくお願いします。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※右上の[?]アイコンをクリック後に[バージョン情報]で確認できます。 ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ○ ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
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