ご回答ありがとうございます。
ぜひ解決していただければと存じます。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from nakamurumn さん
2016/02/23 04:04:36
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キャンバスの表示倍率が低い場合に実際には見えないはずの主線が見える仕様を無効にしたい |
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下画像のように、黒い線の周囲と内部を、線とは別のレイヤーに塗りつぶしツールで黒く塗りつぶした際、 キャンバスの表示倍率が少なくとも50％以下の場合に、 本来は塗りつぶされて消えているはずの線が見える仕様を無効にするよう選択できる機能が欲しいです。 便利に思えるときも無いことはありませんが（そのため”仕様”であると判断しました）、 基本的には実際の印象を見ながら描きたく、 画像として保存したものや印刷したものと見え方が変わることは大変困ります。 ※通常の手順で画像ファイルにすると現象を説明できないため、下画像はスクリーンショットをトリミングしたものです。 ※塗りつぶしツールではなくペンツール等で、線に重なるように黒を描いた場合、 その部分でこの見えないはずの線は消えます。  ------------------------------------------------------------ ■バージョン： ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX( ◯ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ◯ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
賛成数:0
反対数:0
from
スレ主
nakamurumn
さん
2016/02/23 16:10:59
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
アンチエイリアスがかかるため、境界付近の濃度が
若干落ちるためにご申告のような現象が発生する場合があります。
こちらは現状では回避することが難しい状態のため
今後の課題とさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。