PAINTで作ったファイル(拡張子が.clip)をそのまま開けて、
それぞれのレイヤーを変形したり不透明度を変えたりするキーフレームを作成できます。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
アニメーション
キーフレーム補間機能 |
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アニメーションで、指定したフレーム間を補間して表示する機能を要望します。 具体的には、フレーム間が同一のファイルオブジェクトだった場合に 変形状態や不透明度などを自動的に補間して中割り表示を行う機能です。 補間は線形補間だけでなく、サインカーブ等を使っての、曲線補間もできるとより有効だと思います。 例えば現状、文字をただ不透明度を変化させて表示させる様な単純な動作でも アニメーションさせるフレーム数分だけ不透明度を変えた文字を用意して それをフレーム単位で指定するという大変煩雑な操作が必要になっています。 アニメーション機能で本来想定しているであろう 手描きアニメーションの作成とは、趣旨が違うとは思いますが、 せっかくの有用な機能ですので是非使いやすくしていただければと。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX( ○ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
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