そのため一旦別の設定にし、適用。
もう一度「割り当てなし」に変更して適用。
これにより「Ctrl+Shift+0」が使えるようになりました。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
環境設定
ショートカットキー設定「Ctrl+Shift+0」が設定出来ない |
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ショートカットキー設定で「Ctrl+Shift+0」が設定出来ません。 「Ctrl+Shift+1~9」は可能です。 <0を用いた可能な組み合わせ> ・0 ・Ctrl+0 ・Alt+0 ・Shift+0 ・Ctrl+Alt+0 ・Alt+Shift+0 ・Ctrl+Alt+Shift+0 不具合ではないでしょうか? ご確認よろしくお願いします。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:Ver.1.5.5 ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX( ◯ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ◯ ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
ご申告いただいた症状は、以下のケースと同様のものかと思われます。
■要望・不具合ボード[Chift+Ctrl+0(キーボード)のショートカット割り振りが出来ない]
こちらの症状は、OS側で制限がかかっているために発生する可能性がございます。
Windows10の場合は、以下の手順でOSの設定を変更することが可能です。
2.[時計、言語、及び地域]→[言語]を開きます。
3.左側から[詳細設定]を開きます。
4.[入力方式の切り替え]欄の[言語バーのホット キーの変更]を開きます。
5.[キーの詳細設定]タブの[入力言語を切り替える]を選択し、[キー シーケンスの変更]を開きます。
6.[キーボードレイアウトの切り替え]欄で[割り当てなし]にして[OK]を選択します。
上記の操作で動作が改善されますか、ご確認よろしくお願いいたします。