ストローク間隔の速度による変化の仕様について

ブラシのストローク設定における仕様についての要望です。

サブツール詳細パレット内のストローク設定で、
間隔を固定値に設定し、固定値影響元設定の「速度」にチェックを入れた場合の動作についてなのですが、
現在の仕様ではペンの描画速度が速い場合、間隔の値が小さくなるように設定されている事と思います。

この仕様についてなのですが、
コミスタのパターンブラシの設定でストローク速度に同様の設定を行った場合は逆の仕様であり、

描画速度が遅い場合にストローク間隔が狭くなり、
描画速度が速い場合にストローク間隔が広くなっていました。

このため、コミスタで可能だった「速い速度で描画した際、ブラシの太さを維持した状態でのかすれの表現」等が
クリスタでは出来なくなってしまったように思います。

例えばインクが切れかけの太いフェルトペンで速く描画すると
速く動かしたところの線はかすれますが、線の太さ自体は変わりませんよね。

速度によって線の強弱をつけるのではなく、掠れが欲しいのです
こういったイラスタやコミスタで出来ていた表現が現在のクリスタではできなくなっています。

ストローク間隔の速度における変化についての仕様を逆（あるいは選択制）にしたアップデータを望みます。
または、筆圧などと同様に、速度のグラフをいじれるようにして頂ければ
対応出来る気がしますので、どうかご対応をよろしくお願い致します。

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■バージョン：
※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。
※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。

■グレード
DEBUT( 　 )　comico( 　 )　PRO( ○ )　EX( 　 )

■OS
Windows XP( 　 )　Windows Vista( 　 )　Windows 7 ( 　 )
Windows 8( 　 )　Windows 8.1( 　 )　Windows 10( 　 )
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