ちらつきの改善対応が不可能である旨、了解致しました。
仕様である、ということであれば、
以下のサイトに当該状況を何らかの形で記載(追記)頂ければ、
このスレッドは解決済みに遷移したく思いますが、いかがでしょうか?
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
3D
【不具合】[v1.6.0~] 3D配置後のレイヤーを切替えると画面がちらつく |
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以下再現手順です。 1.CLIP STUDIO PAINT v1.60を起動する。 2.ファイルメニューから、新規→コミック(単一ページ)→OKでページの編集にはいる。 3.素材パレットを表示し、体型「3Dデッサン人形(男性)」をキャンバスへドラッグ&ドロップする。 4.素材パレットを隠し、3Dデッサン人形をずらす。 5.再び、素材パレットから「3Dデッサン人形(男性)」を 今度はレイヤーパレットへドラッグ&ドロップする。 このとき別の3Dレイヤーとして追加する。 6.素材パレットを隠す。 7.レイヤーパレット上の3Dレイヤーを切替える。 ↓ すると、キャンバス上の表示がちらつく不具合が発生。 隠したはずの素材パレットが一瞬表示される。 また、キャンバス上の3Dオブジェクトも一瞬消える。 ※ちなみに、デッサン人形の代わりに、 古いフォーマットの3D(~v1.56)を同様の手順で配置した場合、この現象は起こりません。 ですので、今回の新フォーマットに起因する不具合と思われます。 まずは再現確認、宜しくお願い致します。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:1.6.0 ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX(○) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 (○) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
本件は、現状では高速表示を行う仕組み上、避けられない動作となります。
高速表示、通常表示を切り替える際に、一方のキャンバスビューを
非表示にして表示を切り替えております。
その際、表示状態のビューにしか描画内容の更新を行うことができないため、
高速表示に切り替える前の状態のキャンバスが表示された後、現在の状態に
更新される動作となっております。
よろしくお願いいたします。