ご確認ありがとうございました。
もしくは[指定の濃度を使用]以外の設定では登録できないのであれば、他の塗りなどの項目ではトーン化の濃度を変更できないようにするなど素材登録前と後で差が出ないようにしていただけませんでしょうか。
複数人で作業をするとどのトーンがどの項目で濃度調整したか分かりませんし、
濃度の設定が変更されたトーンを気付かずに複数のページに貼り付けて修正に時間をとられるなど混乱の元になります。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
素材
トーンレイヤーの濃度の設定が変わる |
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トーンレイヤーを作成後、 ・「塗りつぶし色」を変更 もしくは ・レイヤープロパティの「濃度:画像の色/画像の輝度/指定濃度」を変更 を行って素材へD&Dすると、改めてキャンバスへドロップした際に、 レイヤープロパティの濃度が「指定の濃度を使用」に設定されてしまいます。 トーンレイヤーは、 「新規レイヤー>トーン」「ベタ塗りレイヤー>レイヤープロパティでトーン化」の どちらから作成しても設定が変更されます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:1.6.2 ■グレード:EX ■OS:Windows 7 ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
こちらでもご記載いただいた内容にて確認を行い、仰せの
状況となる事を確認いたしました。
素材登録したトーン化したべた塗りレイヤーにつきましては
キャンバスに貼り付ける際に、[濃度]の設定を
[指定の濃度を使用]として貼り付けるようにさせていただいて
おりますので、ご覧の動作となります。
よろしくお願いいたします。