どうやらshadeからLWOで出力すると面が裏返るという現象は以前からあるようで「shade LWO 面が裏返る」でネット検索してみると古い情報ですが、参考になる話がすぐに見つかるようです。
私はshadeを使ったことがないので詳しくはわかりませんが、CLIP STUDIO PAINTやMODELERで自作3D素材を扱うのであれば、FBX形式のほうがオブジェクトレイヤーの階層構造もそのまま使えるようになりましたし、
(MODELER Ver1.6.3から素材登録した場合のみ。PAINTからFBXファイルを直接開くと階層構造は使えない上にすべてリネームされてしまうので注意が必要。FBX形式でなくともModeler上でドラッグ&ドロップで階層構造を作ることも可能になった、)
スムージング、非スムージングの使い分けも可能なので、FBX形式でエクスポートしてModelerで素材登録してから使用される方法を、あくまでも個人的な好みとしてオススメしたいと思います。
LWOファイルの面が裏返る件に対する根本的な解決方法にはなっていませんが、この情報が少しでも参考になれば幸いです。
これはCLIPでの問題ではないのではと思いますが
ポリゴンには裏と表がありまして
これを利用した表現もあります
shadeで両面表示に設定することで解決するとはおもいます
解決になりません しつれいしました