なるほど、自己環境のストレージの健全さにも気を配る必要があると言うことで了解です。
これからは専用のSSDストレージに割り当てるなどの工夫を考えたいと思います。
お手間をおかけしました。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
環境設定
Tab-Mate Controller動作速と仮想メモリ作成先の関係は? |
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マシンのDドライブに設定されているハードディスクが故障し、システムから切り離されるというトラブルに見舞われました。 Dドライブは仮想メモリ作成先に設定されていました。 それでメインドライブに仮想メモリ作成先がCLIP STUDIO PAINTによって自動で移動した後、動きが悪いと感じていたTab-Mate Controllerの反応が大きく改善しました。 これが本来の姿なのでしょうが、 表面化していないだけで実は寿命に近づきつつあるドライブを仮想メモリ作成先に設定するとCLIP STUDIO PAINTの足を引っ張り、結果としてTab-Mate Controller動作速に悪影響を及ぼした……との印象を持ちました。 正直、メモリに不足は無い環境なので、仮想メモリ作成先はあくまでメモリが足りないレアな状況のみに影響すると考えていたため軽視していました。 メモリ十分でも仮想メモリ作成先のパフォーマンスに注意を払わなければならないのか? 以上の感想はCLIP STUDIO PAINT・アプリケーション構造上正しいのでしょうか? もしそうなら近々マシンを更新・再構築する際に大変参考になる経験といえます。 不躾な質問であるとは承知していますが、よろしくお願いします。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX(○ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ○ ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
仮想メモリを置くディスクドライブの空き容量が少ない場合は、
プログラムの動作が不安定になることがありますので、指定された
ドライブにハードウェアトラブル等があれば、動作に影響を及ぼす
可能性は考えられるかと存じます。