ちょっといい方がおかしかったです。訂正します。
壊れると表示されていたフレームが非表示になったり、フレームの長さがおかしな長さに変更されたりします。
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壊れるといままで表示されていたセルが非表示になってしまったり、セルの長さがおかしな長さに変更されたりします。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
アニメーション
フレームレートを11、13、14に設定してからファイルを保存して開き直すとタイムラインが壊れる |
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タイトルの通りですが特定のフレームレートにしてしまうとタイムラインが壊れます。 問題の状況の説明をします。タイムラインメニューからフレームレートを変更できますが、「総フレーム数を変更」にはチェックを入れず、フレームレートを11.か13か14にしてからファイルを保存しそのままファイルを閉じます。そして保存したファイルを開きなおすとタイムラインが壊れてしまいます。壊れると表示されていたフレームが非表示になったり、フレームの長さがおかしな長さに変更されたりします。あとは表示フレームを変更するとアニメーションフォルダー内の特定のレイヤーが編集対象にならなかったりしました。 自分が確認した限り、12、10以下のフレームレートに変更した場合、こういったことはおきませんでした。これはバグなのでしょうか、それとも仕様なのでしょうか?問題のフレームレートでアニメを作画していて何度かこういう状態になりその都度タイムラインを修正していましたがかなり不便でした。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:1.6.2 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX( ○ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
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