ぜひLinuxへの対応を | CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード | CLIP STUDIO
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CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード

更新日:2019/03/14 21:51:39
反対数:15
賛成数:27
返信数:14
閲覧数:10833
ID:89323
from 篠原重工レイバー開発部 さん
2016/10/10 00:53:40
 
インストール/動作環境

ぜひLinuxへの対応を

  OpenSUSEを使っています。難しいかもしれませんがぜひLinuxで使いたいです

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■バージョン:
※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。
※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。

■グレード
DEBUT(   ) comico(   ) PRO( ○ ) EX(   )

■OS
Windows XP(   ) Windows Vista(   ) Windows 7 (   )
Windows 8(   ) Windows 8.1(   ) Windows 10(   )
MacOS X 10.5(   ) MacOS X 10.6(   ) MacOS X 10.7(   )
MacOS X 10.8(   ) MacOS X 10.9(   ) MacOS X 10.10(   )
MacOS X 10.11(   ) mac OS 10.12(   ) その他( ○ )
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賛成数:27   反対数:15   
from
CLIP
サポート担当
さん
2016/10/10 11:03:54
CLIP STUDIO PAINTは、WindowsとMacOSXに対応したアプリケーション
でございます。

新たなOSへの対応については、OSのご利用者様数なども考慮の上、
検討をさせていただきます。
from
むぎB
さん
2017/06/15 06:34:53
CLIP STUDIO PAINTを使いたいがためにWindowsを使っています。
PCを組むときにWindowsを導入しなくて済むなら浮いたお金でペイントEXが導入できるのにな……と思います。
前向きに検討していただけると助かります。
from
hgf
さん
2017/06/17 06:47:09
 ClipStudioPaintにまったく非はありませんが、当初、Windows10にしてから年二回のメジャーアップデートや定期アップデートに翻弄されて、未保存の原稿を巻き込んで再起動されたり、(自分の環境では)ハードウェアドライバの再インストールを余儀なくされ、しばしば作業を中断させられた苦い経験もあってWindows7に戻しました。

 現行はさておきWindows10が今後どういうスタンスでいくかは分かりませんが、安定した環境下で作業したいという願いも込めて、他OSで運用するといった選択肢も含めご意見させてください。
from
K@絵がうまくなりたい
さん
2018/08/10 09:44:04
私もLinuxでクリスタを使いたいです。

いまWindowsを使っているのですが、Windowsは更新ばかりでうっとうしい上に勝手なことをしてくるのでそろそろOSを変えようかなと思っています。そこでMacは高いしバリエーションが少ないのでLinuxを検討しています。しかし私はクリスタを数か月ほど前に買ったばかりです。そのためにクリスタを使わないということをあまりしたくありません。しかしLinuxにクリスタが対応していないということはクリスタをあきらめるか、Linux上で無理に対応させるかしなければいけません。そこでLinuxにも対応していただけると本当に助かるのです。

Linuxへの対応を前向きに検討していただけると助かります。
from
信州林檎
さん
2018/08/10 11:59:14
賛成・反対は一旦湧きに置いて、賛成票の皆様に質問です。
賛成の皆様はLinuxディストリビューションのどれに対応して欲しいと希望されているのでしょうか?
2018年時点で流通しているメジャーどころでもこれだけの数にのぼるのですが…


from
スレ主
篠原重工レイバー開発部
さん
2018/08/11 10:06:18
信州林檎さん
Linuxは主にRed hat(rpm)系・Debian(deb)系・Slackware系・その他に別れますが、私としてはrpm系のFedoraやOpenSUSE、Debian系のDebian、Ubuntuなどのメジャーなものに対応してもらえるとありがたいです
from
火室陽一
さん
2018/11/13 01:23:42
近年のWindowsは信用できなくなってきているので、
(アップデートの主導権がMicrosoftに握られててデータ消失事件もあったので・・・)
Ubuntuを筆頭に対応していただけるととても嬉しいです。

(Macもジョブズさんがいなくなってからなんとなくパッとしませんし・・・)

CentOSなどはサーバ用途のディストリビューションだったと思うので
Debian系が個人的には良いのではないかと考えています。

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
from
sennju
さん
2018/12/25 15:49:23
Ubuntuへの対応を希望します。

現在Ubuntu上の仮想Windows10でクリスタ使ってますが、
そのままUbuntuで使えると助かります。
from
dugaraon
さん
2018/12/28 22:51:13
Linux版が出来た時、誰が継続的な開発費を支払うんでしょうか?

Linuxを使うには、それなりの知識が必要です。少なくとも一般人が自宅のパソコンで使うOSという意味では、シェアはもともと相当低いわけです。

よってLinux版がリリースされたとしても、CLIP STUDIO PAINTユーザーの多くは、現在のOSを変えないでしょう。変えるためには結構な勉強をしなければならないし、OS自体の不具合も、通常は、個人がパソコンメーカーから受けられるようなサポートがないからです。

またサポート掲示板他ネットを見回すと、そもそもWindows使用者であっても、パソコンそのものに疎いCLIP STUDIO PAINTユーザーが少なくない状況だと思われます。

それにMacOSの様に、シェアは低いが「CGはMac」の様な神話もありません。

つまりLinux版が実装されても、使用者は極端に少ないと予想されます。

当然ながら、Linux版がリリースされ開発が継続されれば、それにあてる資金や人材が必要です。それを数少ないLinux使用者だけで支えきれるのでしょうか?

iPad版がリリースされる前、「有料でもいいから出して」という声が多数ありました。しかしいざ出てみると、料金が「高い、高い」の大合唱。

開発継続には人材とお金が必要という事を、全く考えない意見だと思いました。

ですからLinux版を希望する人は、たとえばPRO版で、

「サブスクリプション方式で、一ヶ月 5000円でもいい。実質的な買い切りなら、10万円出す」

といった、具体的な事を書いてみてはどうでしょうか?

そういう覚悟があるLinuxユーザーが相当数いると分かれば、セルシスも動くかも知れません

まさか「タダ」で、Linux版を出せとは言いませんよね。

もっとも普通に考えれば、Linux版の開発継続費をLinux版ユーザーからの収益だけで賄うのは難しい可能性が非常に高いわけですから「Linux版開発継続費のシワ寄せが、Windows版、Mac版、iPad版のユーザーに及んでくる」と考えるのが妥当でしょう。

大変迷惑な話だと思います。

from
スレ主
篠原重工レイバー開発部
さん
2019/01/12 22:03:21
dugaraonさん
タダはありえないと私も考えます。
Linuxでは本体代金+Redhatのようにサポートに対して料金を徴収する方法が良いかもしれません。
ユーザーが少ないOSですから最新式を求めるのに他のOSのユーザとは別扱いで料金を求められるのは仕方ないどころか当然でしょう。


from
信州林檎
さん
2019/01/14 20:50:11
独占禁止法抵触のかどでMicrosoft製基本ソフトが敬遠されるようになったEU圏…クリスタが対応しているドイツ・フランス・スペイン・英語(イギリス)版、および台湾語ユーザーに限定すればLinux対応の需要はあると思います。

たとえばクリスタ連携機能を持つopenToonzはイタリア、TVPaint Animationはフランスで開発されており、それらのマルチOSライセンス(Win/Mac/Android/Ubuntu・RedHat系ディストリビューション)コストは価格に反映され、レイヤー合成機能などが使えない学生版機能制限版でもシングルライセンス10万円を越えることは珍しくありません。

Windowsが圧倒的多数を占める日本市場においてLinux版を提供するのはコストやディストリビューション対応、テクニカルサポートを行うにはiOS版同様、相応の価格のサブスクリプションライセンスを導入しないと難しいのはないでしょうか。

いずれにせよセルシスが対応する諸言語ユーザー対象の作業環境アンケートでシェアを見極めてからでも遅くないと思います。
from
Miyakoco
さん
2019/01/15 17:13:51
現実的ではないと思います。

インターネットなどでOSのシェアを調べてみると
2018年11月時点で   Windows 87%   Mac 9.7% Linux 2.1% などという結果が出てきます。
さらにこの2.1%から一般の方が使うような画像編集ソフトではなく、イラスト、漫画、アニメーション作成というこのソフトを使う人は一体いくらいるのでしょうか?

Linux版をリリースして、万が一開発費用、人材が見合わなくなった場合、一旦Linux版の開発を休止して
Win,Mac版を先に出すなんて事をしたらLinuxユーザーからの不満や利用をやめる人が出るし、
開発スケジュールも滅茶苦茶になります、ですのでそんなことはできません。

そうなった場合すでに言っている方が言うようにWin,Mac版にしわ寄せがくることになります。

MacやiPadはAppleからしか販売されていないの製品であり、OSのバージョンを限定するとハードウェアが
限定されるので開発もサポートもある程度簡単になります。
しかし、Android版はOSのバージョンを限定してもものすごい数のデバイスが存在しています。
Windows版でも同様のことが言えますが、こちらは圧倒的なシェアがあり、作業環境のスタンダードとして
の地位がすでに確立されています。

Windows版でも様々なハードウェアがありサポートがものすごく大変なのにそれを様々なLinuxディストリ
ビューション、ハードウェアでもというのはかなり厳しいのではないでしょうか。
from
inudaisho
さん
2019/02/04 16:56:33
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=application&iId=15102

Wine 上で動くことになってます。
Maintainer も募集してますよ。
from
hgf
さん
2019/03/14 21:51:39
inudaisho さんの言う通り、ubuntu18.04 64bit , wine4.0でクリスタ64bit動作確認できました。
この記事時点での手順はこちら様のサイトでできます。↓
http://kapper1224.sblo.jp/article/183537323.html

ただ実用的かというと現状では難点がいくつかあって
・クリップスタジオ(ペイントの方ではない)にログインできない素材DLや同期不可
・ペンの種類によっては「こんな症状」になって使えない
・クリスタ側の筆圧設定が反映されてる様子がない

のがあります。またタブレット側の設定が「xsetwacom」という実情CUIしかないのでコマンドでペンタブ筆圧等の数値を入れていく必要があり、またそれを自動登録させるのにややハードルが高いのと、Windowsのようにアプリ毎に設定を切り替えられないといった事情があります。


本題ですが、クリスタがlinux正式対応したとしてもタブレット設定側が簡単かつ細やかな設定できないと足並み揃わず、Windowsでのように運用していくのは難しい印象を受けました。個人的には今後強く期待したいところですが、お絵かき用左手デバイス導入やアプリ毎にキーバインドできる整備など、絵を描くインフラ整備はソフトウェア一社だけではまだ厳しいようです。

2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。

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