例えば、構造的にみると以下の様になります。
セット「A」
┣オートアクション「1234」
┃ ┣コマンド-1
┃ ┣コマンド-2
┃ ┣コマンド-3
┃ ┗コマンド-4
┣オートアクション「4321」
┃ ┣コマンド-4
┃ ┣コマンド-3
┃ ┣コマンド-2
┃ ┗コマンド-1
┗オートアクション「★■▲●」
┣コマンド-★
┣コマンド-■
┣コマンド-▲
┗コマンド-●
コマンドは、単独の命令。(名称は変更できません)
オートアクションは、コマンドを順番に自動処理します。(名称は自由)
セットは、フォルダみたいなもので、内容の違うオートアクションを収納できます。
セットは「書き出し」で保存できます。(名称は自由)
セットは「読み込み」で開く事ができます。