・ピクセルの補間方法が変更されました。
これにより改善したようなので、解決済みとします。
ありがとうございました。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
選択/編集
回転のない変形で補完処理が正しく行われていない |
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変形対象の「回転角:0」の時、補間方法の設定に関係なく「ハードな輪郭」と全く同じ結果になります。 つまり適切な補完処理が一切行われません。 例として、小さな点を大幅に拡大する処理行いました。 次に変形対象の角度を変更します。 回転角を0.1でも変更すると、その瞬間に補間が行われます。 この処理は明らかにおかしいと思います。 Photoshopで同じことを行えば、回転無しで補間処理がされます。 このような処理では、純粋な拡大縮小の変形で大きな劣化が発生すると思います。 恐らく「画面解像度を変更」も同じ問題を抱えています。 確認をお願いします。 よろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:1.6.6 ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX( ◯ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ◯ ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
確認いたしましたが、変形コマンドや画像素材の変形について、
現状では回転角が0°かつ拡大率が200%以上の拡大では補間が
かからないようになっております。
この点につきましては今後の開発にて対応を検討してまいります。
お手数ですが、現状では200%を超える倍率で拡大するときは、
実行後にガウスぼかしをかける事をお試しいただければと思います。
よろしくお願いいたします。