なるほど、普段使っておらず意識した事の無い機能の影響だったのですね。
お騒がせして申し訳ない。
入り組んでいる機能が不意に影響すると「意図しない」と感情的に反応してしまったようです。
必要性が乏しいと機能を掘り下げるのが億劫になります。
素朴な画材としての顔と高機能編集ツールの側面が干渉していると普段から感じていますが、これがクリスタの「無骨」と感じる個性のようです、慣れるしか有りませんね。
重ねて、お騒がせしました。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
選択/編集
選択範囲の異常→残骸化 |
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先ずはこのスナップショットを見てもらいたい。 現在制作中で一部を選択範囲に指定し、ソレを使った作業が終了の後。 思い立ってテクスチャをその選択範囲に張り込むテストを行おうとしたら、この事象が発生した。 操作対象画像からもズレている「元」選択範囲の「空白」がテクスチャの上に見えると思う。 レイヤーに分けてもいないのに選択範囲箇所が浮き上がっている。 取り込んだテクスチャがその下に潜り込んでいるかのようだ。 以下は試してみた内容 ①ファイルを開き直しても異常はそのまま。 ②新しく選択範囲を作成しても影響されない、クイックマスク・選択範囲をストックしても同様。 ③画像素材の上にレイヤーを作成してみたが、幸い影響は無い。 「画像素材に作用する選択範囲の「残骸」が持続的に残ってしまった」 としか表現できない。 これはファイルに何らかの異常が発生したと解して良いのだろうか?。 重要なテスト作品なので壊れられては困る。 報告ついでに対処方法を教えて頂きたい。 読みにくい内容はご容赦願います。 以上 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:1.6.6 ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX(○) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ○ ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
添付いただきましたスクリーンショットを拝見すると、
該当の画像素材レイヤーに対してレイヤーマスクを
作成いただいている状況かと思われます。
選択範囲を作成いただいた後に選択範囲を反転し、
テクスチャを読み込んでいただいた場合には、
ご申告のような表示となります。
なお、レイヤーマスクを削除したい場合には、
レイヤーパレットにて該当の画像素材レイヤーを選択後、
[レイヤー]メニュー→[レイヤーマスク]→[マスクを削除]を
クリックいただくことで削除することができますので、
ご確認ください。
また、レイヤーマスクについては、下記ページにて
詳しくご紹介しておりますので、あわせてご参照
いただきますようお願いいたします。
■レイヤーマスクを使いこなす1
よろしくお願いいたします。