○概要 自由変形後に拡大縮小し、外側にフチ取りするとゴミが描画される
○手順 (1) ラスターレイヤーを作成し、適当に描画する。 (2) (1)をシュリンク選択で囲う。 (3) (2)の選択範囲を「自由変形」ツールで変形し、確定する。 (4) (3)後、選択範囲が維持された状態で続けて「拡大・縮小・回転」ツールで変形し、確定する。 (5) 選択を解除する。 (6) 新規ラスターレイヤーを作成する。 (7) (6)のレイヤーを(1)の背面に移動する。 (8) (1)のレイヤーで「レイヤーから選択範囲」を実施し、選択範囲を作成する。 (9) (6)のレイヤーで「外側に描画」を選択して「選択範囲をフチ取り」する。
○期待する結果 正常にフチ取りされる。
○実際の結果 (3)の位置に薄くゴミが描画される。
○備考 最小手順の追及はしていませんが、上記手順で再現率100%です。 アンチエイリアス有無は関係ありませんでした。
------------------------------------------------------------ ■バージョン: 1.6.6(64bit)
■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX( ○ )
■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) その他( ) ------------------------------------------------------------
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